2014年4月29日火曜日

このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません(XPからWindows7へのファイルコピー)

2014年4月9日でマイクロソフトがWindowsXPのサポートを止めてしまいましたが、その影響もありまして、知人のパソコンをWindowsXPからWindows8.1やWindows7へ移行する作業を頼まれることが増えています。
私は専門家ではないのですが、なまじ知識があるばかりに頼られてしまい、「頼りにされるうちが花」と自分に言い聞かせながら、お手伝いをしているわけです。

そんな2014年4月ではありますが、この前、WindowsXPからWindows7へ、ネットワーク(LAN)を経由して共有フォルダへデータを移し替える作業を行ったところ、ファイルコピー中に

「このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません」


とエラーメッセージが出て何度もファイルコピーが中途半端に中断される現象がおきました。

ファイルに問題があるのか?WindowsFirewallやアンチウィルスソフトの設定の問題なのか?一度にコピーするデータ量の問題なのか?サッパリ見当もつかずに途方に暮れていたのですが、Googleで調べると思った以上に同じところでハマっている人が沢山いるようで・・・それらの方法で試してみると治りました。

どうも、Windows7側のスタックサイズがらみの問題のようですが、セキュリティが堅くなったからなんでしょうか。


今後のために、備忘録で治し方を書いておきます。


★「このコマンドを処理するのに必要な記憶域をサーバーで確保できません」の治し方

1)Windwos7の「スタート」から検索欄のところへ「regedit」と入力してEnterキーを。レジストリエディタを開きます。

2)以下のキーを開きます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Parameters

3)「IRPStackSize」というキーを探します。無ければ新規で作ります。
「IRPStackSize」の値がデフォルトでは「15」になっているので、これを私は「24」に変更。
※最初は18にしたがうまくいかなかったので、思い切って24へあげてみました。

上記の方法でファイルコピーが再度までエラーが出ずに完了することが出来ました。

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