2014年4月1日火曜日

恵(生きて届けるビフィズス菌カプセル)ヨーグルトで自家製ヨーグルト製造

いつもの自家製ヨーグルトシリーズ、今回は何回目かも忘れてしまいましたが、都内へ出た際に購入した新札幌乳業の「おいしい北海道牛乳」と雪印メグミルクの「生きて届けるビフィズス菌カプセル」を使っての挑戦です。

まず、乳脂肪分などの成分を確認します。

無脂乳固形分8.4%以上、乳脂肪分3.6%以上、ということで
前回使った「小岩井特選牛乳」、前々回使ったいつもの定番「明治牛乳 彩る季節」のちょうど中間くらいの成分と言えそうです。 

「明治牛乳 彩る季節」 
 無脂乳固形分が8.3%以上
 乳脂肪分が3.5%以上

「新札幌乳業 おいしい北海道牛乳」
 無脂乳固形分が8.4%以上
 乳脂肪分が3.6%以上

「小岩井特選牛乳」
 無脂乳固形分が8.5%以上
 乳脂肪分が3.7%以上

そして「生きて届けるビフィズス菌カプセル」ですが、こちらには小さなカプセルが混入されていまして、このカプセルはビフィズス菌末やでん粉などでできている変わったヨーグルトです。またヨーグルト本体にはガラクトオリゴ糖が含まれていて、これはオリゴ糖ですから、腸内のビフィズス菌の栄養となり、ビフィズス菌が元気に活動できるように加えられていると思われます。

前置きはこの程度にして、いつものように原材料を混ぜ混ぜしていきます。

「生きて届けるビフィズス菌カプセル」は190g入りでしたので、90g分は自分で飲んで、残り100gをヨーグルト製造に使います。
ヨーグルト100gに対して、牛乳を1000g(1リットル)の割合はいつも通りです。

そして、ヨーグルティアへ投入し、40度で7時間、発酵させてみまっした。
すると出来上がったのがこんなヨーグルト。

見るからに柔らかく、スプーンですくってみると、、

少し下にいくと、ドロドロで全く固まってません。

試しに試食してみましたが、全く酸っぱくなく、何となく水っぽく、食えたもんじゃない。

「え?失敗しちゃった?変な菌が入ったかな??」

と不安になってしまいましたが、どうせ失敗するならもっと長時間発酵させてみるか?
ということで、更に40度のままで5時間追加し、合計12時間、発酵を続けました。

そうしてできたのがこれ。いつもの通りしっかり硬めのヨーグルトになりました。
発酵時間が長くなれば固まりやすくなる!?

普段作るLG21のものよりも、底のほうまで硬くなっている。

試食してみると、明治ブルガリアヨーグルトの味!
というと、新札幌乳業さんや雪印メグミルクさんに失礼ですが、本当に普通のヨーグルトの味に仕上がっていました。
ただ酸味はあっさり目で、しっかりとクリームのコクが残っていて、これはこれで美味しくプレーンで加糖無しで食べれる味に仕上がりました。

今日の結果からの考察、
ヨーグルトの元になる種菌により、発酵しやすい温度、適した時間は異なるようですが、時間を長くすればするほど発酵、固形化が進み、酸味も強くなる。

ということは、今まで私が自家製していた明治プロビオヨーグルトLG21は、

「まろやかで酸味があまりない。どちらかというとサワークリームのような味」

だったのは、種菌であるLG21が発酵しずらい菌だからかもしれない!?
今度、実験して確かめてみます。

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