2014年3月8日土曜日

西ノ島の噴火から3か月半、噴煙は今だ1500mで噴火継続


海上保安庁のサイトに、2014年2月28日現在の西ノ島の様子が掲載されていました。

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【海上保安庁より引用】

噴煙が中央部火口及び北側火口の2ヶ所で認められた。中央部火口の噴煙は、色が青白く連続的に噴出している。北側の火口では約15~30秒間隔で間欠的にストロンボリ式の噴火が起き、北方向へ長さ約500m、高さ約1,500mの灰白色の噴煙を噴出している。溶岩流は南東方向、南方向、南西方向へ拡張しているのが認められた。前回の2月21日に確認した、中央部の火口丘東に位置する池の面積は若干縮小している。新たな陸地の東海岸の湾部から明るい褐色の変色水域が北北東方向へ幅約200m、長さ約3,000mの範囲に分布しているのを確認した。熱計測の結果、拡張している溶岩流が高温であることが確認できた。

http://www1.kaiho.mlit.go.jp/GIJUTSUKOKUSAI/kaiikiDB/kaiyo18-2.htm
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これによると、1500mの噴煙を上げながら噴火はまだまだ続いており、島も拡大している様子で、2013年11月20日の最初の噴火から3か月半も経過しています。どれくらいの溶岩が噴出したのが想像もつきません。


少し離れて見ると噴火口が山のようになっているのもわかりますが、山の高さは大よそ20~30mだそうで、こうした噴火口は少なくとも3か所あるようです。

火山と噴火はセットですが、噴火が終わるまでは地震も起きないでしょうから、今しばらく、注意深く見守っていきたいですね。


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