2014年2月9日日曜日

積雪から富士山噴火時の火山灰の影響を考える


昨日の関東地方は20年ぶりの大雪で、私の近所も30cm近くの雪が積もり、昼と夜の2回も、近所の雪かきで汗を流しましたが、さて、富士山が噴火して火山灰が降り積もったらどういう影響があるのでしょうか。

富士山の噴火が切迫してきている、というのは以前から琉球大学の木村正昭教授は言っていますし、最近では各方面でそういう話を聞く機会が多くなってきた気がします。
3日ほど前にも、静岡、山梨、神奈川の自治体による避難計画がまとまったとのニュースもあり、関係各所で危機感を持って準備を進めている様子がよくわかります。

富士山噴火に備え 広域避難計画(NHKニュース)2月6日


このニュースによると、最後の富士山噴火である、1707年の宝永噴火規模を想定して計画がまとめられていますが、宝永噴火規模の噴火が起きた場合は、東京方面にも火山灰の影響が懸念されています。



東京での降灰は2cm~30cm。もちろん噴火規模や風向きなどにより幅があると思いますが、仮に30cmも積もれば、今回の積雪と同じくらいです。

今回の雪かきで困ったことは、

・雪かき用のスコップが不足。
・雪かき中に着衣が濡れる。
・雪かきした後の雪の置き場に困る。

こんなところでしたが、実際に火山灰を取り除くとなれば、粉塵で喉をやられるでしょうからマスクは必須ですし、着衣の汚れを少なくするために雨がっぱやポンチョなども必須でしょう。

何より火山灰の置き場はどうしたらよいのか、という問題が残りますが、桜島が頻繁に噴火する鹿児島県では、克灰袋、というビニール袋に灰を入れているみたいですから、ごみ袋を多めに準備しておけば良いかもしれません。

その他にも飛行機や公共交通機関の麻痺、停電など数え上げれば色々ありますが、忘れがちな準備としては、

スコップポンチョマスクゴミ袋を買っておく、ということなのかと思います。


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