2014年2月20日木曜日

今さらランチェスター経営で売上アップを狙う


写真はフレデリック・ランチェスター、かの有名なランチェスターの法則を考え出した人物です。

ランチェスターの法則とは、第一次世界大戦の航空戦の戦果をもとに、どうやったら有利な戦いができるかをまとめたもので、現代では、それが営業マーケティングの世界で応用されて、マーケッターの思考法の一つとして重宝されています。

最近、マーケティングに携わる機会が増えてきたので、ちょっと勉強しなおそうかとAmazonを見てみたら、2004年くらいにランチェスターをはじめ、マーケティングの本を沢山購入した履歴が残っていました。
当時はランチェスターの大ブームで、本屋に行けば多くのランチェスター本なるものが置いてありました。

私ももうだいぶ忘れちゃったので、思い出すままに、

ランチェスター経営、ランチェスターの法則のエッセンスとしては、

「強者には強者の戦い方があり、弱者には弱者の戦い方がある」

です。


ウィキペディアによると、
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マーケティング戦略においては、一つの特殊な分野に特化することで、そこまで手を回す余裕のない大企業の隙(ニッチ市場)を突いてのし上がれる。一般化して述べれば、弱者のとるべき戦略は差別化戦略で、敵より性能のよい武器を持ち、狭い戦場で、一対一で戦い、接近戦を行い、力を一点に集中させることである。
ただし、「武器性能の向上」「各個撃破」は、マーケティング戦略では「ひとつの分野に集中する」事に相当するが、「第1法則を適用できる戦場で戦う」という事がマーケティング戦略において具体的に何を指すのかは、難しい所であろう。軍事理論をマーケティングにそのままあてはめるのは、なかなか困難な事である。
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ということなのですが。

マーケティング的に弱者と強者の戦略の違いを大まかに分けると以下のようになります。

【項目】            弱者/強者
【基本戦略】     差別化戦略/ミート戦略
【商品戦略】      一点集中/物量戦
【地域戦略】        局地戦/広域戦
【流通戦略】        接近戦/遠隔戦
【顧客戦略】     一騎討ち戦/確率戦
【戦法】           陽動戦/誘導戦

※基本戦略にある「ミート戦略」とは、追随すること、つまりマネをすること、です。

基本知識を大雑把に把握したところで、ランチェスター経営に関する本をAmazonで買ってみて復習します。

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