2014年2月14日金曜日

長野県佐久市の轟音は浅間山噴火の前兆か?



信濃毎日新聞によると、2月11日(火)、12日(水)の夜、2日間にわたって、長野県佐久市で轟音が聞こえたそうです。

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連夜の「ごう音」、佐久地方で苦情相次ぐ

02月13日(木)
 佐久市役所に12日夜、前夜と同じように「ジェット機が飛ぶようなごう音が響いた」などの問い合わせと苦情の電話が相次いだ。市への問い合わせの内容や、信濃毎日新聞社に寄せられた住民の話などを総合すると、音が聞こえたのは午後7時すぎから午後8時半ごろまでで、市への電話は約30件に上った。11日夜に問い合わせなどがなかった小諸市、北佐久郡の軽井沢、御代田、立科の3町でも、住民や職員らから「音を聞いた」との情報があった。

 防衛省航空幕僚監部(東京)、陸上自衛隊東部方面総監部(同)、在日米軍司令部(同)は12日、信濃毎日新聞の取材に、11日夜にごう音が聞かれたという11日午後7時すぎの時間帯には、佐久地方で関係する所属機は飛んでいない、と回答した。12日夜のごう音については、航空幕僚監部が「飛行していない」(広報室)と回答し、他の2機関は「確認中」などとした。

http://www.shinmai.co.jp/news/20140213/KT140212FTI090035000.php
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ジェット機の飛ぶような轟音ですから、相当すごい音がしていたのでしょうが、これは地鳴りではないでしょうか?

新聞は不確かな情報で「地鳴り」とか書いてしまうと不用意に不安を煽るだけになりますから、記事も曖昧にぼかして書いています。

地鳴りだとすると有感地震でなくとも小さな地震が起きていたりしますし、次の大きな地震の前兆とも考えられますが、この辺りは浅間山がありますから、浅間山の噴火が近づいているのかもしれません。
3.11以降、日本各地で火山活動が活発化し、米沢などでも轟音が響き渡っていたのに周囲にある吾妻山などは噴火しなかったこともあり、必ずしもごう音=地鳴り=噴火前兆、というわけではありませんが、ここは何といっても浅間山のおひざ元、注意深く見守っていきたいです。

ちなみに、佐久市の場所はこの辺りです。



12日に轟音が聞かれた小諸市、佐久市、場所的には浅間山の真下になるので、浅間山へつながる火山フロント上の地域になります。



火山フロントとは、海溝(プレート境界)沿いにできた火山の連なりのことを言います。




長野新幹線に乗ると、雄大な浅間山に思わず感動してしまいます。いつまでも美しい山でいてほしいですが。。

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