2014年2月5日水曜日

風疹は2014年は流行しない(予想)


2013年は爆発的に風疹患者が増え、例年より多くのCRS(先天性風疹症候群)の子供が産まれていることが報告されていますが、今年は昨年に比べて現時点での風疹患者も少なく、例年並みで落ち着きそうです。

私も人並みに結婚して、妊娠を望んでいるのですが、最近どうもこの手のニュースが気になってしまいます。

先日、婦人科の先生に風疹ワクチンの接種が必要かどうか確認すると、
「流行も収まったし今年はやらなくていいんじゃないか~。」
と男性医師。

隣の部屋で血液検査中に、女性の看護士さんに聞いてみると
「絶対接種したほうが良いよ!」

経営者に近い年配の男性医師が接種しろというなら、営業?と勘ぐってもしまうが、現場に近い女性看護師は受けろ、男性医師は受けなくてもよい。
なんだかよくわからないので自分で状況を調べてみました。


2012年末から流行開始した風疹は、2013年初頭から以下のようなグラフのように爆発的に増え、夏場には完全に流行が収束しています。



2014年は上のグラフの赤い棒になりますが、2013年に比較して圧倒的に少なく平年並みに戻りました。(下のグラフを参照)


このことから、今年は風疹は流行しないだろう、と考えるに至りました。

ここまで考えて男性医師と女性看護師がそれぞれどういう考えで発言したかを推測するに、

男性医師
・風疹の流行などを統計的に捉えて判断している。
・心が若干ドライ。

女性看護師
・風疹流行の統計数字が頭に入っていない。
・統計数字を把握していたとしても、子供を産む同じ女性の視点で辛い経験をして欲しくないという気持ちが先立ち、リスクを少しでも減らしたほうが良い、という考え方になっている。

どちらの気持ちもわかりますが、風疹の予防接種をすれば少なくとも2か月間は避妊しなければなりませんので、私たちは流行が収まっていると判断し、人込みや日常生活でも、感染には十分に注意をしながら予防接種は受けないことにしました。






0 件のコメント:

コメントを投稿